「最後には、低温に対する細胞の耐性に著しい改善が見られた」とキングは言う。「これは寒さへの順化により、体が厳しい環境条件に効果的に対処することができるようになった可能性を示している」

研究チームによれば、自食作用の活動が活発になると細胞の寿命が延びたり、さまざまな病気の発症予防につながる可能性があるという。

ただし今回、研究対象は若い男性だけで、今回の発見が他の世代にも当てはまるかどうか判断するには、さらなる研究を待たなければならない。

参考文献

King, K. E., McCormick, J. J., & Kenny, G. P. (2025). The Effect of 7-Day Cold Water Acclimation on Autophagic and Apoptotic Responses in Young Males. Advanced Biology, 9(2). https://doi.org/10.1002/adbi.202400111

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