モンテネグロ南西部ツェティニェで1日、飲食店などで銃撃事件が発生し、子どもを含む12人が死亡した。容疑者はその後自殺を図り、病院に搬送中に死亡が確認された。当局が明らかにした。

警察によると、容疑者は45歳の男で、レストラン店内で口論の末、4人を射殺。その後、別の3カ所でも相次ぎ発砲し、自身の妹のほか、子ども2人を含む8人を殺害した。

警察は容疑者の遺体から違法所持の拳銃と90発以上の弾丸を発見。容疑者は事件前に大量に飲酒していたとみられる。

今回の事件を受け、スパイッチ首相は3日間の国家服喪を宣言。さらに違法武器の規制方法などについて議論するため、3日に国家安全保障会議の会合を開催する。

[ロイター]
トムソンロイター・ジャパン
Copyright (C) 2024トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます
メールアドレスのみの無料会員登録で限定記事が読める。広告も少なく、ニューズウィーク日本版をもっと快適に
メールアドレスのみの無料会員登録で限定記事が読める。広告も少なく、ニューズウィーク日本版をもっと快適に
ニューズウィーク日本版 がん個別化医療が救う命
2026年9月15日号(9月8日発売)は「がん個別化医療が救う命」特集。

ゲノム医療から「自分に合う治療」を探す時代へ[PLUS]手記「ステージ4のがんをクスリで治す」(ジャーナリスト・金田信一郎)

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます