[東京 7日 ロイター] - 正午のドルは前日NY市場終盤と変わらずの108円半ば。仲値にかけて買いが活発となった前日とは異なり、売買は低調で小動きだった。

ドルの午前の値幅は108.35─108.49円と上下14銭。下値の買い意欲が根強いことは前日の値動きで確認できたものの、上値を買い上がる手がかりも乏しく、もみあいとなった。

年明けから1週間となるきょう現在、円の対ドル変化率は年初来わずかプラス0.1%。スイスフランの同マイナス0.1%と並び、主要通貨間で最も小さな値動きとなっている。

一方で最も値動きが大きかったのは、豪ドルのマイナス1.2%。大規模な森林火災が景気の下押し圧力となる可能性を警戒する声が上がっている。

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