5月、ウクライナ国防省情報総局は、ドローン攻撃によってロシアの黒海艦隊に5億ドルの損害を与えたと主張。アンドリー・ユーソフ報道官はウクライナの英字紙キーウ・ポストに対し、ドローン攻撃を 「ウクライナにとって利用可能な主要かつ最高の武器」と表現した。
10月23日、ロシア政府は、黒海で「クリミア半島に向かっていた」ウクライナの無人偵察機4機を破壊したと発表した。ロシアはこれらの無人機は、大規模なドローン攻撃の一部で、クリミア半島上空でも10機のドローンを迎撃したと主張した。
11月上旬、ウクライナは、最も近いウクライナの基地から数百キロ離れた黒海のカスピースク港にあるロシアの軍艦を標的に、海上ドローンで攻撃をしかけたことを発表した。ウクライナのメディアによると、少なくとも2隻のロシアのミサイル艦、ダゲスタン号とタタルスタン号が被害を受けたという。
2026年4月21号(4月14日発売)は「台湾有事の新シナリオ」特集。
米・イラン戦争で変わる地域紛争の「大前提」/石油危機を恐れるべき理由
※バックナンバーが読み放題となる 定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます