5月、ウクライナ国防省情報総局は、ドローン攻撃によってロシアの黒海艦隊に5億ドルの損害を与えたと主張。アンドリー・ユーソフ報道官はウクライナの英字紙キーウ・ポストに対し、ドローン攻撃を 「ウクライナにとって利用可能な主要かつ最高の武器」と表現した。
10月23日、ロシア政府は、黒海で「クリミア半島に向かっていた」ウクライナの無人偵察機4機を破壊したと発表した。ロシアはこれらの無人機は、大規模なドローン攻撃の一部で、クリミア半島上空でも10機のドローンを迎撃したと主張した。
11月上旬、ウクライナは、最も近いウクライナの基地から数百キロ離れた黒海のカスピースク港にあるロシアの軍艦を標的に、海上ドローンで攻撃をしかけたことを発表した。ウクライナのメディアによると、少なくとも2隻のロシアのミサイル艦、ダゲスタン号とタタルスタン号が被害を受けたという。
2026年10月27日号(10月20日発売)は「米中間選挙 トランプの憂鬱」特集。
インフレ&終わらない戦争で中間選挙は敗北必至。米経済/戦争/関税/次期大統領選……はどうなる?
※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます