[ブラジリア 18日 ロイター] - ブラジル中央銀行が公表した最新の週例エコノミスト調査によると、来年末時点の政策金利の予想平均は過去最低の4.25%となった。

調査はエコノミスト100人以上を対象に行われた。

中銀はすでに政策金利を過去最低の5.00%に引き下げており、来月の会合でさらに50ベーシスポイント(bp)引き下げ、4.50%とすることを示唆している。エコノミスト予想では、来年末までにさらに25bp引き下げられる見通しだ。

最新の調査によると、来年のインフレ率予想平均は過去最低の3.58%と、前週の3.60%から下方修正された。中銀の目標である4.00%を一段と下回ると見込まれている。

一方、大規模な金融緩和で経済活動が支援されるとの見方から、来年の成長率の予想平均は2.17%と、前週の2.08%から上方修正された。上方修正は2週連続。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。