本誌は、この映像がいつ、どこで撮影されたかを独自に確認することはできず、25日にロシア国防省に電子メールでコメントを求めた。

ウクライナはロシアの侵攻から自国を守るため、国際的な軍事支援プログラムの一環としてアメリカからHIMARSの供与を受けている。

一方、敵の航空機やミサイルを撃墜するブークは、ウラジーミル・プーチン大統領が最も大切にしている資産のひとつであり、ウクライナにとっては価値の高い標的だ。

このシステムはロシアの防空ネットワークにおいて中核的な役割を担っており、今回の相次ぐ破壊成功で、ロシア軍の防空能力は後退を余儀なくされる。

ロシア軍がこのシステムを使い始めたのは2008年だが、それ以来、何度もアップグレードされ、ロシア軍の基幹システムとして機能してきた。

ロシア国営輸出会社ロソボロネクスポルトによると、ブークM2は3~45メートル離れた空中の目標を攻撃することができる。

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ウクライナ軍の反攻が活発化
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