イスラエルのネタニヤフ首相は16日、レバノンとの10日間の一時停戦に合意したと発表した。トランプ米大統領による、イスラエルとレバノンの和平合意構想を具体化する時間を確保するためとした。

ネタニヤフ首相はビデオ声明で、和平合意にはイラン支援下にあるレバノンの武装組織ヒズボラの解体が含まれなければならないと述べた。さらに、イスラエルは、ヒズボラが要求するレバノン南部からの撤退には同意していないとし、イスラエル軍がレバノン南部に駐留し続ける方針も示した。

また、ネタニヤフ首相は、トランプ大統領から、ホルムズ海峡の封鎖を継続し、イランの核能力を解体することについて保証を受けたとも述べた。

[ロイター]
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