[29日 ロイター] - 米電気自動車(EV)メーカー大手テスラ<TSLA.O>は29日、追加資本の調達を模索する可能性があると明らかにした。

テスラは規制当局への提出書類で、自社事業から少なくとも今後1年の投資や債務返済を手当てする十分なキャッシュを確保する見通ししとしつつも、「設備投資のニーズを常に見直しており、テスラの急速なペースの成長に向けた資金を賄うため、追加資本の調達が最適と判断する可能性がある」と説明した。

24日に発表した第1・四半期決算は7億ドルの赤字。量産車「モデル3」の生産や納入の遅れに苦しむ中、第2・四半期も赤字になるとの見通しを示した。

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