[コロンボ 22日 ロイター] - スリランカ政府は、21日に起きた連続爆発事件を受けて発令した夜間外出禁止令を22日解除した。
コロンボなどの高級ホテルや教会などが相次いで爆破され、290人が死亡しおよそ500人が負傷した。犯行声明は出ていない。
政府筋は、シリセナ大統領が22日朝、国家安全保障会議を招集したと明らかにした。ウィクラマシンハ首相らが出席するという。
夜間外出禁止令が解除された後も、コロンボ市内は通常より交通量が少なく、自動小銃を持った兵士が主要なホテルや会議場の警戒に当たっている。
政府はフェイスブックやワッツアップなどのソーシャルメディアやメッセージングサービスへのアクセスを規制しており、情報を入手しにくい状況となっている。