[ロンドン 8日 ロイター] - ジョンソン前英外相が、期限内に個人所得の申告を怠ったとして英国議会の監視機関から批判を受けたことが分かった。過去5カ月で2度目となる。

同機関は、ジョンソン氏が家賃収入を得ているイングランド西部サマセットの不動産の持分20%の登録が1年以上遅れていたことを確認した。

ジョンソン氏は昨年12月にも、著書から得たロイヤルティー収入の申告を怠ったことを巡り謝罪している。

同機関はジョンソン氏の行動について「敬意に欠く」、「規則順守に無頓着過ぎる」などと批判。議会のシニアメンバーに求められる「リーダーシップを示していない」と指摘した。

ジョンソン氏はメイ首相に代わる保守党党首の候補と目されている。

ジョンソン氏のオフィスは現時点でコメント要請に応じていない。

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