[シンガポール 26日 ロイター] - アジア時間の原油先物は上昇。石油輸出国機構(OPEC)主導の協調減産や米国によるイランやベネズエラに対する制裁が支援材料となっている。一方、アナリストは急速な景気減速の兆候が原油相場の重しになりかねないと警告している。

0110GMT(日本時間午前10時10分)時点で北海ブレント先物は0.25ドル(0.4%)高の1バレル=67.46ドル。

米WTI原油先物は0.49ドル(0.8%)高の59.31ドル。

アナリストは、景気減速が広がっていなければ原油相場は現状より高くなっているはずだと指摘する。OANDAのシニアアナリスト、エドワード・モヤ氏は「原油市場は世界経済を巡る懸念から逃れることはできない」と話した。

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