[東京 22日 ロイター] - 預金保険機構は22日の運営委員会で、金融機関が負担する預金保険の保険料率を2019年度は0.033%とし、18年度の0.034%から引き下げることを決めた。金融庁と財務省の認可が下りれば、3年連続での引き下げになる。

同機構は、金融機関の破綻に備えて、責任準備金を5兆円積み立てる目標を掲げている。預金保険の対象となる預金の増加や金融機関の破たんがないことで、責任準備金が順調に積み上がっているため引き下げを決めた。

(和田崇彦)

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