[東京 19日 ロイター] - 正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル安/円高の111.18/20円。

ドルは早朝の取引で111.45円の高値をつけた後、さえない株価の値動きや再び2.60%を割り込んだ米10年国債利回りなどを眺めながら下落。前日海外市場の安値111.30円を下回ったことで、ドルロングの投げも出たもようだ。

昨日の海外時間から、米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えた短期筋の調整売りが続き、ドル/円やユーロ/円を圧迫しているという。

ユーロは126.33円から126.11円まで下落した。

さらに、英国の欧州連合(EU)離脱を巡る不透明感も、「リスクオンの円売りを阻んでいる」(証券会社)という。

午前の取引で英ポンドは147円半ばから後半で小幅な値動きに終始したが、海外市場では一時146.99円まで下落した。

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