[ロンドン 14日 ロイター] - 英国のリディントン内閣府担当相は14日、英議会が3月20日まで欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)案を可決しなければ、今後の方針について議会採決を行うとの見通しを示した

英政府は3月20日までにブレグジット案が可決されれば、離脱時期を3カ月遅らせることを求めると提案してきたが、可決されなければEU基本条約(リスボン条約)50条に基づく交渉期間の大幅な延長が必要になるとしていた。

リディントン内閣府担当相は議会に対し、「われわれは大幅な期間延長のみを選択するという事態に迫られるだろう」と指摘。「そのような状況下で、下院は今後の方針を検討する時間が必要になるだろう。そのため、下院が今後の方針について過半数を獲得できるようなプロセスを3月の欧州理事会後2週間以内に進めていく」と語った。

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