[東京 14日 ロイター] - 正午のドルは前日NY市場終盤の水準から小幅高の111円半ば。一時111.50円まで上昇し、8日以来約1週間ぶり高値をつけた。
年度末を控えた国内勢の買いが目立ったほか、中国で発表された1─2月の経済指標が底堅さを見せたことも、下値を支えたという。
英ポンド/円もドル/円の上昇につれる形で、147円後半から148円前半へ小幅上昇した。
ただ市場では、きょう議会で離脱期限の延長が可決されたとしても「総選挙(実施の可能性)をはじめとして、政治リスクは高まる。ポンド相場の下振れリスクも生じるため、英国資産は当面ボラティリティの高い状態が続く」(ゴールドマンサックス)との指摘が出ていた。