[ロンドン 12日 ロイター] - 英国立統計局(ONS)が発表した1月の国内総生産(GDP)は前月比0.5%増加した。2016年12月以来の大幅な伸びとなり、ロイターがまとめた予想の0.2%増を上回った。

昨年12月は0.4%減だった。

1月のGDPは前年比では1.4%増加した。予想は1.2%増だった。

11─1月のGDPは0.2%増で、予想と一致した。10─12月も0.2%増加していた。

1月のサービス部門の成長率は0.3%。11─1月では0.5%となった。

1月の製造部門の生産は前月比0.8%増で、7カ月ぶりにプラスに転じた。

英国の欧州連合(EU)離脱を控え、合意なき離脱を懸念する英製造業者の間では在庫積み増しの動きがみられるが、ONSの当局者は、1月の製造部門の生産増加がこれに関連している可能性についてはコメントしなかった。

11─1月の製造部門の生産は0.7%減だった。

1月の英貿易収支は130億8400万ポンドの赤字で、2017年半ば以来の大幅な赤字となった。予想は122億ポンドの赤字だった。

11─1月の輸出は数量ベースで0.7%減、輸入は2.0%増となった。

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