[7日 ロイター] - 米電気自動車(EV)メーカーのテスラ<TSLA.O>と宇宙開発企業のスペースXの最高経営責任者(CEO)を務めるイーロン・マスク氏が保持する、機密指定になった情報を閲覧する資格(機密取扱資格)を巡って、国防総省が見直しを行っている。

米当局者が匿名を条件に語った。この件は、最初にブルームバーグが報じた。

マスク氏が昨年9月、ポッドキャスト動画の中でウィスキーを飲みながらマリファナ(大麻)を吸引したことを受けたものという。スペースXは衛星打ち上げサービスを米政府に提供している。

テスラ、スペースXからのコメントは得られていない。

国防総省の報道官は、プライバシーと安全上の理由から、個別の案件についてコメントしないとしている。

ブルームバーグが米当局者の話として伝えたところによると、マスク氏は「SF-86」と呼ばれる書式を再提出した。ただ、許可の見直しは、スペースXに影響を及ぼしていないという。

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