[カラカス/サリナス(エクアドル) 3日 ロイター] - ベネズエラの野党指導者で暫定大統領を宣言したグアイド国会議長は3日、翌4日に帰国する考えを明らかにした。ベネズエラの最高裁はグアイド氏に出国禁止命令を出しており、帰国すれば逮捕される可能性がある。
グアイド氏は、支持獲得のため先週出国して南米諸国を訪問していたが、3日にエクアドルを離れた。帰国の方法については明らかにしていない。
同氏はコロンビアでは母国への人道支援を巡る調整を行っていた。ただ、コロンビアとブラジルからの支援物資搬入の際には、国境でマドゥロ政権を支持する治安部隊との間で衝突が発生。少なくとも5人が死亡した。
グアイド氏は3日ツイッターで、帰国は「歴史的な挑戦」になると発言。カーニバルで休みとなる4日と5日に新たな抗議活動を呼びかけた。
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