■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>
午後5時現在 111.81/83 1.1369/73 127.15/19
NY午後5時 111.45/48 1.1372/76 126.63/67
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の111円後半。海外市場で広がった円売りの流れを引き継ぎ、円が対ドルや対欧州通貨で売られ、ドルは111.77円と10週間ぶりの高値をつけた。
<株式市場>
日経平均 21602.69円 (217.53円高)
安値─高値 21490.02円─21641.58円
東証出来高 11億4848万株
東証売買代金 2兆0623億円
東京株式市場で日経平均は反発。終値は昨年12月13日以来約2カ月半ぶりの高値水準となった。ドル/円が111円後半まで円安方向に振れたことで、為替と連動する海外勢の先物買いが入り、指数を押し上げた。午前の取引時間中に発表された中国の指標が懸念されていたほど弱くなかったことで、電気機器、機械などの景気敏感セクターには買い戻しも入った。週末を控えた利益確定売りで大引けはやや伸び悩んだ。
東証1部騰落数は、値上がり1180銘柄に対し、値下がりが859銘柄、変わらずが91銘柄だった
<短期金融市場> 17時15分現在
無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.049%
ユーロ円金先(19年3月限) 99.965 (-0.005)
安値─高値 99.965─99.975
3カ月物TB -0.180 (+0.011)
安値─高値 -0.160─-0.180
無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.049%になった。週末要因やレポ(現金担保付債券貸借取引)のレート上昇を受けて、強含みの展開。ユーロ円3カ月金利先物は弱含み。新発3カ月物国庫短期証券(TB)の入札結果で、最高落札利回りはマイナス0.1489%、平均落札利回りはマイナス0.1623%と、前回(最高:マイナス2065%、平均:マイナス0.2207%)に比べて上昇した。
<円債市場>
国債先物・19年3月限 152.65 (-0.09)
安値─高値 152.57─152.70
10年長期金利(日本相互証券引け値) -0.015% (+0.015)
安値─高値 -0.010─-0.015%
国債先物中心限月3月限は前日比9銭安の152円65銭と続落して引けた。日銀が昨夕の公表した3月国債買い入れ方針で、「残存5年超10年以下」が月間ベースで事実上の減額が示唆されたことで需給が緩むとの見方が広がり、売り優勢の展開。円安・株高の流れも上値を重くした。
現物市場は長期・超長期ゾーンを中心に軟調。「5年超10年以下」が減額された場合、金利上昇圧力が超長期ゾーンに波及するとの見方が浮上。5日に10年債、7日に30年債と続く来週の国債入札を控え、調整売りが出た。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比1.5bp上昇のマイナス0.015%。
<スワップ市場> 16時22分現在の気配
2年物 0.02─-0.07
3年物 0.01─-0.08
4年物 0.02─-0.07
5年物 0.04─-0.06
7年物 0.09─-0.00
10年物 0.21─0.11