[ロンドン 28日 ロイター] - 英国のユースティス農業・食糧・海洋環境担当相が28日、メイ首相が欧州連合(EU)離脱延期を巡る議会採決を実施するとしたことに反対して辞任した。

メイ首相は26日、EUと合意した離脱案の修正が議会で否決された場合、「合意なき離脱」と「離脱延期」の双方について3月13─14日に議会で採決を行うことを提案した。

ユースティス氏はメイ首相宛ての書簡で「EU離脱の延期を可能にする今週の決定を受け、辞任することを決意した」とし、いかなる延期の条件も「英国に最も屈辱的な」方法でEUに指図される恐れがあると警告した。

メイ首相は書簡で、「われわれの絶対的な焦点は、議会の支持を獲得できる合意と3月29日の離脱であるべきだ。それは手が届く範囲内にある」と述べた。

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