[ブリュッセル/フランクフルト 20日 ロイター] - 欧州連合(EU)の執行機関、欧州委員会は、ドイツ銀行など銀行4行が2015年まで7年にわたり債券取引でカルテルを結んでいたと発表した。

欧州委は、銀行名を明らかにしていないが、ドイツ銀行が、欧州委員会の調査に積極的に協力したと明らかにした。

カルテルが確認されれば、関与した銀行には、世界の収益の最大10%相当の罰金が科せられる。ドイツ銀は、欧州委に協力したため、罰金は科せられないとの見方を示した。

欧州委によると、カルテル調査は、4行のトレーダーが対象。

「4行は、業務上、重要な情報をやり取りし、国際機関債、ソブリン債、エージェンシー債の価格決定で共謀した」と指摘した。

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