[東京 11日 ロイター] - 正午のドルは、前日NY市場終盤の水準から小幅安の113円付近。前日海外では米株高を受けて円売りが進んだが、日経平均が朝高後マイナス圏へ反落するなどアジア株式市場はまちまちの展開で、円は小幅に反発した。ドルは一時113.01円まで売られた。
前日に急落した英ポンドは1.25ドル後半でもみあい。対円でも142円前半で小動きとなり、一段安は免れた。しかし市場では、欧州連合(EU)離脱問題に関する動きに「一喜一憂しやすい状態。取引量も少なめで値が振れやすい」(トレーダー)と、引き続き急変を警戒する声が出ていた。