[ブリュッセル 3日 ロイター] - フランスのルメール経済・財務相は3日、フランスとドイツが提案したユーロ圏共通予算への支持が広がっているとの見方を示した。ただ、今後詳細を詰める必要があると指摘した。
独仏は先月、ユーロ圏内の経済格差の是正や経済危機時の加盟国支援のための共通予算を提案した。
ルメール氏は「ユーロ圏共通予算が必要だというコンセンサスが広がっている」と述べた。ただ、安定化目的の予算活用に反対する声もあることを認識していると語った。
共通予算を巡っては、経済危機に直面している国の安定化に資金が使われることにオランダが反対している。