KGBに入ったのは、旧ソ連の有名なスパイ、ゾルゲの映画を見て憧れたからともいわれる。
以降、諜報員として暗躍し、大統領就任後は政権に批判的だった「メディア王」ことウラジーミル・グシンスキーを逮捕して、国内のマスコミを支配。独裁色を強め、同じく反プーチン的だった起業家のボリス・ベレゾフスキーは身の危険を感じてイギリスに亡命したが、その後、変死を遂げた。
そんなプーチンも、今回はついに世界中を敵に回した。「引き分け」とはいきそうにない。
2026年4月21号(4月14日発売)は「台湾有事の新シナリオ」特集。
米・イラン戦争で変わる地域紛争の「大前提」/石油危機を恐れるべき理由
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