「現在の中国は、国内では一層権威主義化し、国外では自由を攻撃し敵視している」
「自由世界は新たな専制国家に打ち勝たなくてはならない」
国際社会は「対中包囲網」の構築へと舵を切っている。そんななか、世界第3位の経済大国で、中国の隣に位置する日本の役割は、極めて大きなものになる。
「中国の夢」は「世界の悪夢」。これまで中国の横暴をしぶしぶ見過ごしたり、あえて見て見ぬふりをしてきた国際社会は、もはや目の前の現実を正視せざるを得なくなった。
近年、「日中新時代」という言葉を使って模索されてきた日中関係も、結局は儚(はかな)い「幻想」だったのではないか。
中国は明らかにやり過ぎた。ルビコン川をついに渡ってしまった。
そう、スライスし過ぎたのだ。
<2020年9月8日号掲載>
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