[東京 27日 ロイター] - 経産省は27日、世耕弘成経産相が30日─8月4日に米国へ出張すると発表した。インディアナポリスやデトロイトの日系自動車メーカーの工場などを視察する。

経産省ではその目的について「現地の州知事や有力者とも会い、日本の自動車メーカーが米国経済に貢献していることを伝えたい」としている。

主な日程は、1日(現地時間)にインディアナ州知事と会談、2日にSUBARU(スバル)<7270.T>のインディアナ工場視察、3日にトヨタ自動車<7203.T>のミシガンR&Dオフィスの訪問など。2日には、「ジェトロ投資セミナー」でのスピーチも予定されている。

同相はこれまで、米国が検討している自動車・部品への高関税について「日本の自動車メーカーは米国経済・雇用に多大な貢献をしている」として輸入制限を課さないよう働きかけていくと繰り返し述べている。

(宮崎亜巳)

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