[シドニー 3日 ロイター] - オーストラリア気象局は3日、最近の太平洋の海面水温の上昇により、年内にエルニーニョ現象が発生する確率が50%になったと発表した。

気象局は声明で、太平洋中部から熱帯太平洋東部の海面水温が4月以降に上昇していると指摘。「8つのモデルのうち5つが、南半球の春に海面水温の上昇がエルニーニョの水準に到達することを示唆している」と説明した。

エルニーニョは洪水や干ばつなどの異常気象を引き起こすとされている。

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