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軍事
ニューズウィーク日本版『軍事』に関する記事一覧
米軍が「米本土への前例なき脅威」と呼ぶ中国「ロケット軍」の実力
<「空母キラー」と呼ばれる極超音速ミサイルなど一部の装備では既に米軍を上回り、台湾有事やアメリカとの...
未来の戦争に「アイアンマン」が参戦?両手から気流を噴射するジェットスーツで宙を舞う
<シンガポールで行われた国際行事で披露されたアイアンマンさながらのジェットスーツ。実用性はいかに> ...
燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で大爆発「沈みゆく姿」を捉えた映像が話題に
<ウクライナヘルソン州西部沖でウクライナ軍がロシアの船艇を撃沈。燃えがる船体を捉えた映像を国防省が公...
【動画】大爆発して沈みゆく船体...ウクライナがロシアの「黒海艦隊」を撃沈する「劇的な映像」を公開
<ウクライナ政府はロシア黒海艦隊に所属する船艇を撃沈したと発表。国防省が映像も公開した> 夜間、上...
【クイズ】NATO加盟国の中で、GDPに占める「防衛費の割合」が最も多い国は?
<世界の今が見える!ニューズウィーク日本版、大人向け難問クイズ> 25日、ドナルド・トランプ米大統...
中国軍事大学が特殊任務向け「蚊サイズ」ドローンを公開。従来型兵器に対して優位性を持つ可能性
<世界は軍民を問わずマイクロドローンの開発に鎬を削っている。なかでも中国が発表した「蚊ドローン」は極...
イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門家が語る戦略爆撃機の「内側」と「実力」
<高いステルス性能を持ち、核兵器も搭載できるB2。秘密のベールに包まれた機体の運用の一端が直近の作戦...
イギリスが最新鋭ステルス機「F35A」12機調達へ、戦術核搭載可能...「もはや平和を当然視できない」
英政府は、戦術核兵器を搭載できる米ロッキード・マーチン製の最新鋭ステルス戦闘機「F35A」と12機調...
『トップガン』並みの正確さ...イラン核施設へのバンカーバスター攻撃で、トランプは賭けに勝ったか?
<イスラエルがイランへの単独攻撃を強行した時点でトランプにほかの選択肢は残されていなかったが、イラン...
イラン核施設攻撃を受け、FBIが米国内の報復テロに警戒を呼びかけ
<トランプ米大統領は急転直下、イランとイスラエルの停戦合意を発表したが、当事者の自制が試されるのはこ...