米ホワイトハウスのレビット報道官は30日、イランとの協議⁠は継続し、順調に進んでいると述べた。その上で、イランが公に表明していることと、米当局者に⁠非公式に伝える内容は異なると強調した。

レビット報⁠道官は記者会見で「イラン政権側から聞かれるあらゆる表向きの姿勢や虚偽報道にもかかわらず、協議は継続しており、順調⁠に進んでいる」とし、「公に語られていることと、⁠非⁠公式に伝えられていることは大きく異なる」と述べた。

トランプ氏はこれまでに4月6日までイランのエネルギー施設への攻撃を停止すると表明。⁠レビット氏は、トランプ氏はこの期限までの合意成立を望んでいると述べた。

また、アラブ諸国が対イラン軍事作戦の費用負担に協力するかという質問に対しては、「トランプ大⁠統領が費用負担に協力するよう呼びかけることに関心を持っていると思う」とし、トランプ氏が今後この問題について多くの発言を行うだろうと応じた。



[ロイター]
トムソンロイター・ジャパン
Copyright (C) 2026トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます
追い詰められたイラン──「敗北」が近い5つの兆候
追い詰められたイラン──「敗北」が近い5つの兆候
ニューズウィーク日本版 進化する世界の鉄道
2026年10月20日号(10月14日発売)は「進化する世界の鉄道」特集。

鉄道黄金期を迎えたヨーロッパを旅する――コリン・ジョイス(ジャーナリスト)/豪快かつ特異なアメリカ大陸鉄道史/膨張する中国鉄路の野望/「夢の超特急」リニアの現実/韓国、アフリカ、インド……世界を駆ける鉄道新事情

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます