<ロシア軍に燃料を供給するオリョール州の燃料施設がまたしても標的に>

ロシア当局によると、ウクライナは国境を越えた「大規模」ドローン攻撃の一環として、ロシア西部の主要燃料施設を夜間に攻撃した。ウクライナによれば、この施設はロシア軍に燃料を供給しており、同施設を標的とした攻撃はわずか1週間余りで2度目となる。

【動画】夜空一面を照らすオレンジの閃光...ロシア西部の燃料施設が「大爆発」 ウクライナが無人機で「大規模攻撃」

ロシア・オリョール州のアンドレイ・クルィチコフ知事はテレグラムへの投稿の中で、ウクライナが同州に対して「大規模」ドローン攻撃を行ったと述べた。オリョール州は、ロシアがウクライナからの領土奪還を数カ月にわたって試みているクルスク州の北に位置する。

クルィチコフは12月22日朝、同州にある複数の「燃料・エネルギーインフラ施設」を狙うドローン20機を防空システムと電子戦システムで撃墜したと述べた。クルィチコフによれば、州都オリョールのすぐ北東にあるスタルノイ・コン村の燃料施設で火災が発生した。

ロシアの独立系メディア「アストラ」が公開した動画には、この施設の爆発と思われるオレンジ色の光が映っている。本誌はこの動画を独自に検証することはできなかったが、ウクライナ国家安全保障国防会議の関係者はこの動画を共有し、オリョール州で撮影されたものだと説明している。

クルィチコフは、死傷者や「重大な被害」は発生しなかったと述べた。

「水辺」が育む子どもの「待つ力、やり抜く力、折れない力」…話題の子育て本をプレゼント
「水辺」が育む子どもの「待つ力、やり抜く力、折れない力」…話題の子育て本をプレゼント
PR
エネルギー施設を執拗に攻撃
【関連記事】