最新記事
ウクライナ戦争 超分析

【特別対談動画】小泉悠、河東哲夫が語るNATO介入の可能性、ゼレンスキーの注目すべき変化

2023年4月21日（金）16時00分
河東哲夫

Newsweek Japan-YouTube

＜軍事評論家の小泉悠氏と本誌コラムニストで元外交官の河東哲夫氏。日本有数のロシア通2人による特別対談を3回に分けてお届けする。後編のテーマは、最新兵器はゲームチェンジャーになるのか、NATO介入の可能性、米大統領選2024への影響、この戦争の出口について＞

前編：【特別対談動画】 小泉悠、河東哲夫が語るウクライナ戦争の「天王山」と知られざる爆破陰謀論
中編：【特別対談動画】小泉悠、河東哲夫が語る制裁の影響、銃後ロシアの戦意・士気

※この対談の内容は以下の記事からもお読みいただけます。
ウクライナ戦争へのNATO参戦は...「あるとしたら空軍」 河東哲夫×小泉悠
注目すべき変化「ゼレンスキーが軍事に口出しし始めた」 小泉悠×河東哲夫
ウクライナ戦争はいつまで？「3年目が見えてくる」その理由　小泉悠×河東哲夫

テクノロジー
「誰もが虜になる」爽快体験...次世代エアモビリティが起こす「空の移動革命」の無限の可能性
2025.05.20PR
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

再送トランプ氏、中国の関税合意違反を非難　厳しい措
2025.05.31

ビジネス

ＦＲＢ金利据え置き継続の公算、ＰＣＥが消費の慎重姿
2025.05.31

ワールド

米、対ロ制裁法案審議へ　ロシアの和平交渉遅延を非難
2025.05.31

ワールド

トランプ氏「ガザ停戦合意に近づいている」、イラン核
2025.05.31
ニュース速報一覧
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集：岐路に立つアメリカ経済
特集：岐路に立つアメリカ経済
2025年6月 3日号（5/27発売）

関税で「メイド・イン・アメリカ」復活を図るトランプ。アメリカの製造業と投資、雇用はこう変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    大爆発で一瞬にして建物が粉々に...ウクライナ軍「MiG-29戦闘機」の空爆が、ロシア国内「重要施設」を吹き飛ばす瞬間
  • 2
    「ウクライナにもっと武器を」――「正気を失った」プーチンに、米共和党幹部やMAGA派にも対ロ強硬論が台頭
  • 3
    イーロン・マスクがトランプ政権を離脱...「正直に言ってがっかりした」
  • 4
    3分ほどで死刑囚の胸が激しく上下し始め...日本人が…
  • 5
    あなたも当てはまる？ 顔に表れるサイコパス・ナルシ…
  • 6
    【クイズ】生活に欠かせない「アルミニウム」...世界…
  • 7
    「これは拷問」「クマ用の回転寿司」...ローラーコー…
  • 8
    ワニにかまれた直後、警官に射殺された男性...現場と…
  • 9
    【クイズ】世界で最も「ダイヤモンド」の生産量が多…
  • 10
    今や全国の私大の6割が定員割れに......「大学倒産」…
  • 1
    大爆発で一瞬にして建物が粉々に...ウクライナ軍「MiG-29戦闘機」の空爆が、ロシア国内「重要施設」を吹き飛ばす瞬間
  • 2
    今や全国の私大の6割が定員割れに......「大学倒産」時代の厳しすぎる現実
  • 3
    【クイズ】世界で最も「ダイヤモンド」の生産量が多い国はどこ？
  • 4
    「ウクライナにもっと武器を」――「正気を失った」プ…
  • 5
    アメリカよりもヨーロッパ...「氷の島」グリーンラン…
  • 6
    デンゼル・ワシントンを激怒させたカメラマンの「非…
  • 7
    「ディズニーパーク内に住みたい」の夢が叶う？...「…
  • 8
    友達と疎遠になったあなたへ...見直したい「大人の友…
  • 9
    ヘビがネコに襲い掛かり「嚙みついた瞬間」を撮影...…
  • 10
    【クイズ】EVの電池にも使われる「コバルト」...世界…
  • 1
    【定年後の仕事】65歳以上の平均年収ランキング、ワースト2位は清掃員、ではワースト1位は？
  • 2
    日本はもう「ゼロパンダ」でいいんじゃない？ 和歌山、上野...中国返還のその先
  • 3
    脂肪は自宅で燃やせる...理学療法士が勧める「3つの運動」とは？
  • 4
    「2025年7月5日に隕石落下で大災害」は本当にあり得…
  • 5
    ドローン百機を一度に発射できる中国の世界初「ドロ…
  • 6
    【クイズ】EVの電池にも使われる「コバルト」...世界…
  • 7
    大爆発で一瞬にして建物が粉々に...ウクライナ軍「Mi…
  • 8
    【クイズ】世界で2番目に「軍事費」が高い国は？...1…
  • 9
    部下に助言した時、返事が「分かりました」なら失敗…
  • 10
    今や全国の私大の6割が定員割れに......「大学倒産」…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中