最新記事

感染第4波

東京都21日のコロナ新規感染843人、前週比133.8% 重症者48人

2021年4月21日(水)16時00分
ニューズウィーク日本版ウェブ編集部

東京都は19日、都内で新たに405人の新型コロナウイルス陽性者が確認されたと発表した。グラフは7日間移動平均の新規陽性者数の推移。

東京都は21日、都内で新たに843人の新型コロナウイルス陽性者が確認されたと発表した。

昨日の711人から132人の増加。また先週の水曜14日の591人から252人の増加となっている。
7日間移動平均の新規陽性者数では665.3人で前週比33.8%に増加。感染第4波が加速している状況だ。

この日確認された陽性者の内訳は、
10歳未満:44人(約5%)
10代:50人(約6%)
20代:221人(約26%)
30代:170人(約20%)
40代:157人(約19%)
50代:94人(約11%)
60代:46人(約5%)
70代:39人(約5%)
80代:17人(約2%)
90代:5人(約1%)
となっている。また65歳以上の高齢者は84人となっており、全体の10%を占めている。

一方、重症者は前日の50人に対して48人で2人減少している。

これで東京都内で確認された陽性者の累計は132,042人となった。

小池知事「緊急事態宣言について国と調整」

こうした状況を受け、東京都の小池知事は緊急事態宣言の発出を政府要請するための調整に入った。「今、国と、実務者で協議を行っている。内容や期間を含めて協議中だ」として、現在、飲食店の時短営業などを適用しているまん延防止等重点措置よりも、さらに強力な、休業要請などを行うかどうかなど、国と調整していくという。

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

ロシア・イラン外相が電話会談、ホルムズ海峡の安全巡

ワールド

中国、中東鎮静化へ活発外交 外相が欧独サウジと相次

ワールド

トランプ氏、ボンディ司法長官解任 エプスタイン疑惑

ワールド

マクロン氏、武力による海峡開放「非現実的」 イラン
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:日本企業に迫る サステナビリティ新基準
特集:日本企業に迫る サステナビリティ新基準
2026年4月 7日号(3/31発売)

国際基準の情報開示や多様な認証制度──本当の「持続可能性」が問われる時代へ

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    なぜイスラエルは対イラン戦争を支持するのか...「イラン恐怖」の正体
  • 2
    破産申請の理由の4割以上が「関税コスト」...トランプ関税が米国民に与える「破産」の苦しみ
  • 3
    年金は何歳からもらうのが得? 男女で違う「最適な受給年齢」
  • 4
    攻撃開始日も知っていた?──イラン戦争を巡る巨額取引…
  • 5
    人口減の自治体を救う「小さな浄水場」──誰もが常に…
  • 6
    日本の男女の賃金格差は世界でも突出して大きい
  • 7
    先進国が出生数の減少を嘆く必要はない? 「経済的…
  • 8
    「一般市民に敵意なし」...イラン大統領が米国民宛て…
  • 9
    血圧やコレステロール値より重要?死亡リスクを予測…
  • 10
    自国の国旗損壊を罪に問うことの深刻さを考える
  • 1
    「根底にあるのは怒り」...日本の「3Dプリンター住宅」企業が救う、ウクライナの未来
  • 2
    「水に流す」日本と「記憶する」韓国...気候と地理が育んだ「国民意識の違い」とは?
  • 3
    ヘンリー・メーガン夫妻の豪州訪問に3万6000人超の反対署名...「歓迎してない」の声広がる
  • 4
    記憶を定着させるのに年齢は関係ない...記憶の定着度…
  • 5
    ロシア経済を支える重要な港、ウクライナのものと思…
  • 6
    攻撃開始日も知っていた?──イラン戦争を巡る巨額取引…
  • 7
    映画『8番出口』はアメリカでどう受け止められた?..…
  • 8
    中国最大の海運会社COSCOがペルシャ湾輸送を再開──緊…
  • 9
    なぜイスラエルは対イラン戦争を支持するのか...「イ…
  • 10
    オランウータンに「15分間ロックオン」された女性のS…
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 3
    「根底にあるのは怒り」...日本の「3Dプリンター住宅」企業が救う、ウクライナの未来
  • 4
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...…
  • 5
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期ス…
  • 6
    キャサリン皇太子妃、ナイジェリア大統領夫妻出迎え…
  • 7
    数時間以内に死に至ることも...若者の間で集団感染が…
  • 8
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」…
  • 9
    米軍も防ぎきれないイランのドローン攻撃──イラン製…
  • 10
    メーガン妃、娘リリベット王女との「お手伝い姿」公…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中