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遺体を掘り起こせ! 謎の急死を遂げた仮想通貨企業CEOに深まる疑念

2019年12月17日(火)15時15分
ニューズウィーク日本版ウェブ編集部

また死後、コッテンはインドで防腐処置を受けカナダに移送。12月中旬に埋葬されたと伝えられているが、後に米国最大手の仮想通貨メディア「CoinDesk(コインデスク)」がインドの病院から取得したコッテンの死亡証明書は、名前のつづりに誤りがあると伝えた。コッテンを診察した医師はVanity Fairのインタビューに対し、実際の死因とその周辺の状況は不明のままであると語った。

彼が死を偽装したのではないか──疑念は深まるばかり。ついに債権者らは弁護士を立て、コッテンの死亡証明と検死解剖調査するよう求めている。担当弁護士は「このプロセスを2020年春までに完了するよう、要求している」という。2020年春までに、一大スキャンダルの全容は明らかになるのか、目が離せなそうだ。


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