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日本導入予定のイージス・アショア、新型ミサイルの迎撃実験が失敗

2018年2月1日(木)10時55分

1月31日、米軍は、日米両国が共同開発中の新型迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」による迎撃実験をハワイ沖で実施し失敗した。新型SM3は米防衛機器メーカーのレイセオンが開発を担当している。写真は国際軍事見本市でのレイセオンのブース。昨年9月ポーランドのキェルツェで撮影(2018年 ロイター/Kacper Pempel)

米軍は、日米両国が共同開発中の新型迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」による迎撃実験をハワイ沖で実施し失敗した。米政府当局者が明らかにした。

当局者によると、SM3ブロック2Aはハワイにある迎撃システム「イージス・アショア」の試験場から発射されたが、航空機から発射されたミサイルに模した標的を撃墜できなかった。

同当局者は、失敗の原因は不明で、分析を行っていると述べた。

新型SM3は米防衛機器メーカーのレイセオンが開発を担当している。

米国防総省ミサイル防衛局の報道官は、ハワイ州カウアイ島の太平洋ミサイル試射場で31日午前に迎撃実験が行われたと認めたが、結果についてはコメントしなかった。

米政府は1月上旬に、北朝鮮の核・ミサイル開発による脅威を踏まえ、同ミサイルの日本への売却を承認している。

[ワシントン 31日 ロイター]


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