やはり昨年の指導要領を問題視した共和党全国委員会は、「わが国の歴史の建設的な側面を省略するか最小限に抑え、負の側面を強調する極端に修正主義的な歴史観」を植え付けるものだとして、非難決議を採択。改訂するまで、大学入試委員会に対する連邦政府の助成金を差し止めるよう議会に働きかけていた。

 大学入試委員会は昨年10月から新指導要領について教師や一般市民の意見を募集。改訂版はそれらの声を反映したものだという。