Picture Power アーカイブ

「虹の国」南アフリカ20年目の希望と絶望

 南アフリカは来年、アパルトヘイト(人種隔離政策)が撤廃され、初の全人種参加選挙が行われた94年から20周年を迎える。この決断で弾圧と人種差別の国は、多人種国家として奇跡…

2013.09.25

オスロ合意から20年 パレスチナの失望

 パレスチナ暫定自治の枠組みを定め、93年9月に調印されたオスロ合意は世界の人々に和平への希望を抱かせた。ワシントンで行われた調印式でビル・クリントン米大統領に促され、パ…

2013.09.09

岐路に立つフォトジャーナリズムの祭典

 1989年に南フランスのペルピニャンで始まったフォトジャーナリズム祭「ビザ プール イメージ」が今年で25年目を迎え、同地で今日から9月15日まで開催されている。写真祭…

2013.08.31

イタリア農業は高級化で生き残る

 2国間や域内の関税を撤廃する自由貿易圏が世界的に広がるなか、他国の安価な製品から自国産業をどう守るべきか、多くの国が頭を悩ませている。TPP(環太平洋経済連携協定)への…

2013.08.16

移民なき風景が静かに語る真実

 真実を雄弁に語るのは、必ずしもそこに存在するものだけではない。3月に発売されたエーファ・ライトルフの写真集『ポストカーズ・フロム・ヨーロッパ03/13』は、まさにそうし…

2013.08.01

暴力と貧困に壊れゆくシカゴ

 「残念だがシカゴは死にかけている。うわべはまともな社会に見えるかもしれないが、ダウンタウンから2ブロックも歩けばすぐに荒れ地にぶち当たる」。シカゴのラッパー、ルーペ・フ…

2013.07.18

豊饒の地をむしばむ 環境汚染の呪縛

 人類が製造し、消費するものは、本をただせばすべて天然資源から造られている。そして、こうした製品に支えられた現代的な生活や社会の発展の代償として、人類は自然環境を自分勝手…

2013.07.03

5万の鳥たちと過ごした夜

私はアメリカのネブラスカ州で育った。あの大地と人々、そして自然が心から好きだった。  大学に通うためアリゾナ州に住んだ時に初めて、私の故郷が大半のアメリカ人に地味で野…

2013.06.15

アメリカの砂漠に現れた 人類と地球の未来

 広大な砂漠地帯の中に、SF映画に登場するような建造物が突然姿を見せる。米カリフォルニア州のモハベ砂漠で建設が進められている、アイバンパ太陽光発電システムだ。  写真家…

2013.04.02

NYが見棄てる中南米移民の砦

 マンハッタンの東に位置するクイーンズの片隅に、発展から完全に取り残された一角がある。ラガーディア空港に程近いウィレッツ・ポイント地区。グアテマラ出身の写真家ハイメ・ペル…

2013.03.21

MAGAZINE

特集:韓国人の本音 ピョンチャン五輪と南北融和

2018-2・27号(2/20発売)

平昌五輪での北朝鮮の融和外交が世界を驚かせたが、当の韓国人は南北和解と統一をどう考えている?

グローバル人材を目指す

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