Picture Power アーカイブ

銃と生きるテキサスの女性たち

 ハンドバッグに忍ばせて、洗面台の傍らに、あるいは寝室のナイトテーブルに。彼女たちが口紅や携帯電話のように持ち歩いているのは、拳銃だ。  銃に寛大なことで知られるテキサ…

2015.11.12

輝きを失ったシナイ半島の桃源郷へ

 美しい紅海と砂漠、遊牧民ベドウィンの文化──昔から世界の多くの人々を引き付けてきたエジプト東部のシナイ半島。なかでも南端のシャルムエルシェイクは人気のリゾートだ。  …

2015.11.05

50日戦争から1年、ガザの焦燥

 昨年の夏に多くの犠牲者を出した「ガザ50日戦争」から1年――。イスラム原理主義組織ハマスが実効支配するパレスチナ自治区ガザにイスラエル軍が攻撃を開始したのは、昨年7月8…

2015.10.19

見たままのコンゴ、ありのままのアフリカ

 コンゴと聞いて、何を思い浮かべるだろう。そもそも「コンゴ」には、コンゴ民主共和国(旧ザイール)とコンゴ共和国とがあり、隣り合ったこの中央アフリカの2国を明確に区別できる…

2015.09.30

「かかあ天下」の台所から見えるのは

 8月下旬、女性活躍推進法が国会で可決成立した。従業員301人以上の企業には行動計画作りが義務付けられ、女性管理職比率などの数値目標を定めて実現が求められる。しかし写真家…

2015.09.14

紫煙に覆い隠された、たばこ産業の現実

 400年という長い歴史を持つたばこ産業は現在、健康への影響を懸念する先進諸国では大きな変化の時を迎えている。喫煙者数は減少し、広告の制限や公共スペースの禁煙化など政府に…

2015.08.21

打ち捨てられたイタリア文化遺産

 「コロッセオ(円形闘技場)がある限り、ローマはある。コロッセオが崩壊すれば、ローマは崩壊する。ローマが崩壊すれば、世界が崩壊する」。8世紀の聖職者ベーダのこの言葉は、勝…

2015.08.04

癌と闘う両親にカメラを向けて

 2013年、私の両親は癌と闘っていた。母は20年近く乳癌の治療を受けていたが、そこへ12年末、父も膵臓癌と診断された。末期のステージ4だった。  迫りくる死の恐怖に負…

2015.06.25

道1本を挟んだ宗派抗争

 レバノン北部のトリポリは同国第2の都市であると同時に、宗派対立に翻弄されてきた貧困地域だ。人口約50万人のうち8割がイスラム教スンニ派、1割ほどがシーア派の分派アラウィ…

2015.05.20

【ガイ・ティリム特別寄稿】 写真で伝えるということ

 これらの写真で何を伝えたいのか? 正直、私にも分からない。1枚1枚についてその文脈を説明して回ることもできる。だがそれをしたら、写真を見る人のさまざまな解釈の仕方に制限…

2015.04.07

MAGAZINE

特集:韓国人の本音 ピョンチャン五輪と南北融和

2018-2・27号(2/20発売)

平昌五輪での北朝鮮の融和外交が世界を驚かせたが、当の韓国人は南北和解と統一をどう考えている?

グローバル人材を目指す

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