目次
【特集】
- 巻頭言
- 数と独立――棲み分ける批評Ⅲ
- 「アカデミ・ジャーナリズム」の試み
- ポピュラー・サイエンスという方法
- 「専門知」を「臨床知」で乗り越える
- 一人の読者から社会は変わる――ネット言論空間の可能性
- アカデミック・ジャーナリズムの「高度成長」――粕谷一希の「中公サロン」編集術
- 知のアリーナを支える――論壇記者座談会
- 「良き仲間」としてのアカデミック・ジャーナリズム
【論考】
- アメリカはゼロエミッションを実現できるか――二回梯子を外された日本人が知っておくべきこと
- 統計学と機械学習から見る「正当化」のあり方
- 「私」への懐疑に耐えた文明史家――我が師・野田宣雄を回想して
【世界の思潮】
- 「民主主義本ブーム」を読み解く
- ベラルーシの二世代──アレクシエーヴィチとフィリペンコ
- 「無関心なエゴイズムというウイルス」との戦い
【時評】
- ファッションに見る日本的美意識
- 百十一年目の《われは海の子》――「唱歌」の現在地
- 国立競技場の建築について
- G20デジタル課税合意の歴史的意義と今後の課題
- 「子守国家」への警戒、英国で「自由の日」を考える
- 新型コロナの想い出
- 土足の限界
- 生活文化を重要無形文化財に
【連載企画「超えるのではなく辿る、二つの文化」】
- 学問との再契約
【写真で読む研究レポート】
- 「敦煌」が日本人のあこがれだった時代
- 隠された手を求めて
【連載】
- 夢を種蒔く人・厨川白村――左足切断そしてアメリカ留学(上)
- 平成史――世界のなかの日本―国際衝撃