[ドバイ 9日 ロイター] - イラン検察当局は9日、海外在住のイ⁠ラン人が米国やイスラエルへの支持を表明した場合、財産没収などの法⁠的制裁を受ける可能性があると⁠警告した。

国営メディアが伝えた検察当局の声明は、「敵である米国・シオニスト(イスラエル)⁠にさまざまな形で共感、支持、⁠また⁠は協力している海外在住のイラン人に対し、警告を発した」としている。

「こうした人物は法律に⁠基づき、全財産の没収やその他の法的制裁を受けることになる」と述べた。

イラン政府のデータによると、海外在住のイラン⁠人は最大で500万人に上り、大半は米国と西欧に居住している。イランのメディアはその数を1000万人近くとしている。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。