[ソウル 24日 ロイター] - 北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)は24日、金正恩朝鮮労働党総書記が23日に行われた新型対空ミサイルの発射実験を視察したと伝えた。

この報道は、25日のトランプ米大統領と韓国の李在明大統領の会談に先立ち行われた。

金氏は先週、米韓が実施している合同軍事演習について、北朝鮮に対して「最も敵対的で対決的」であり続けるという意思を公然と示すものだとし、核武装増強を加速させると表明した。

KCNAによると、新たな対空兵器システムは、攻撃ドローンや巡航ミサイルなど空中目標に対して「即応性」を示したという。

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