[モスクワ 5日 ロイター] - ロシアのラブロフ外相は5日、ウクライナの北大西洋条約機構(NATO)加盟をロシアが懸念していると指摘したトランプ米大統領の発言を歓迎すると述べた。

トランプ氏は1月、バイデン前大統領がウクライナのNATO加盟に関し米国の立場を変えたと非難。ウクライナがNATOに加盟すべきではないとするロシアの立場に理解を示した。

ラブロフ氏は「突然、初めてトランプ大統領が最初の演説の1つで、ウクライナ危機に関するバイデン政権の立場を批判し、ウクライナをNATOに引き込んだことが大きな過ちの1つだと単刀直入に語った」とし「米国が真剣に議論する用意があるものとして、NATOの問題が初めて認識された」と述べた。

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