[シドニー 13日 ロイター] - オーストラリアのウエストパック銀行とメルボルン研究所が発表した8月消費者信頼感指数は85で、前月比2.8%上昇した。7月は1.1%低下していた。

ウエストパックのシニアエコノミスト、マシュー・ハッサン氏は、「豪中銀が金利を据え置き、減税やその他の財政措置による下支えがより明確になったことで、8月の消費者は小さな安堵のため息をついた」と述べた。

家計の状況を示す指数は11.7%上昇し、過去9年間で最大の伸びとなった。

オーストラリア準備銀行(RBA)は8月の政策決定会合で金利据え置きを決定した。理事会は追加利上げについても議論した。

住宅ローン金利が向こう1年で上昇すると予測した人は14.9%減少した。

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