[ソウル 2日 ロイター] - 北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)は2日、金正恩朝鮮労働党総書記が西部南浦市の造船所を視察し、「戦争準備」で海軍を強化する重要性を強調したと報じた。
KCNAは1月29日、北朝鮮が28日に新型戦略巡航ミサイルの発射実験を行い、海軍の核武装化を加速させたと伝えていた。新たに開発された潜水艦発射巡航ミサイル(SLCM)で過去1週間で2回目の実験という。
造船所を視察した金氏は「戦争準備を進める上で、海軍力の強化が最も重要な問題だ」と述べた。
金氏はまた、北朝鮮指導部が決定した新たな計画に向けたさまざまな軍艦の建造について説明を受けたという。