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金正恩氏の娘、北朝鮮メディアに初登場 ミサイル実験に同行

2022年11月19日(土)11時41分

北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)は19日、金正恩朝鮮労働党総書記が18日のミサイル発射実験に娘を同行させたと伝えた。写真は金総書記と手をつないで歩く娘。11月19日、KCNAが公開(2022年 KCNA via Reuters)

[ソウル 19日 ロイター] - 北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)は19日、金正恩朝鮮労働党総書記が18日のミサイル発射実験に娘を同行させたと伝えた。正恩氏の娘について公式に報じられるのは初めて。

KCNAは娘の名前を伝えていないが、白いコートを着た少女が正恩氏と手をつなぎ、ミサイルを見ている写真などを公開した。

米シンクタンク、スティムソン・センターの北朝鮮専門家、マイケル・マッデン氏は「正恩氏の娘が公の場で確認されるのは初めてだ」とし、「このような形で娘を公の場に出すことは非常に重要な意味を持ち、正恩氏のある種の安心感を表している」と述べた。

また「彼女が指導部入りするための教育や訓練を受けることを示している。中央指導部の地位に就くための準備かもしれないし、叔母のように顧問や舞台裏のプレーヤーになる可能性もある」と指摘した。

専門家によると、正恩氏には女の子2人と男の子1人の3人の子どもがいるとみられている。

ロイター
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