[ジャカルタ 14日 ロイター] - 20カ国・地域(G20)の議長国を務めるインドネシア政府は14日、来週のG20財務相・中央銀行総裁会議にロシアのシルアノフ財務相がオンラインで参加することを確認したと述べた。

インドネシア財務省当局者が会見で明らかにした。同国政府は、ウクライナを招待するか検討しているという。

同会議は20日にワシントンで開催される。ウクライナ戦争の国際経済への影響について協議する。

ロシアを巡っては、G20内で意見が対立しており、西側諸国はロシアの排除を求めているが、中国などはロシアの参加継続を支持している。

ロシア政府は、11月にバリ島で開催するG20首脳会議にプーチン大統領が参加する意向だと述べている。

インドネシアは議長国として中立の立場を取る方針。同国の財務省当局者は「議長国として全ての国を招待している。現時点で一部の国が対面での参加、一部の国がオンラインでの参加を確認している」と述べた。

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