[ワシントン 21日 ロイター] - 米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長は21日、国内の新型コロナウイルスの感染状況について、最近の7日平均を見ると、近く横ばい状態に達する可能性があるとの認識を示した。

ホワイトハウスの会見で述べた。

同所長は、ワクチンを修正して新型コロナの変異種に対応することは可能だとも発言。南アフリカで見つかった変異種は懸念要因だが、米国では見つかっていないと述べた。

同所長は、現在のワクチンで、最近見つかったウイルスの変異に対応できると予想。

「結論を言えば、万が一ワクチンの修正が必要になった場合の代替策を策定するという観点で、細心の注意を払って状況を監視しているが、現時点の情報では、ワクチンは依然として効果的なようだ」と述べた。

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