ニュース速報

ワールド

米コロナ感染者、先週は24%増の48.5万人超 死者は15%増

2020年10月27日(火)15時14分

 10月26日、ロイターの分析によると、米国の新型コロナウイルス新規感染者数が先週、前週比24%増の48万5000人超となった。写真はノースダコタ州ビスマークで、ドライブスルー方式の検査場に立つ医師(2020年 ロイター/Bing Guan)

[26日 ロイター] - ロイターの分析によると、米国の新型コロナウイルス新規感染者数が先週、前週比24%増の48万5000人超となった。実施された検査数は5.5%増えた。

25日までの1週間の死者数は約5600人となり、前週から15%増加。少なくとも2週連続で死者数が増えた州は50州中16州と、前週の9州から増えた。

死者数が2倍以上に増えたのはコネティカット、アイダホ、ミシガン、ミネソタ、ニュージャージー、オハイオ、ワイオミングの7州。ただこれらの州の死者数はテキサス、フロリダ、カリフォルニアの各州よりも低い水準にとどまった。

少なくとも2週連続で感染者が増えたのは36州と、前週の34州から増加。2週連続増加した州にはフロリダ、オハイオ、ミシガンなど大統領選の激戦州が含まれている。

COVID・トラッキング・プロジェクトのデータによると、米国では先週、770万件の新型コロナ検査を実施。そのうち6.3%が陽性と判定され、陽性率は前週の5.4%から上昇した。

陽性率が最も高かったのはサウスダコタ州の40%。これにアイダオ州の34%、ワイオミング州の29%が続いた。陽性率が10%を超えたのは14州だった。

ロイター
Copyright (C) 2020 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

スペインでイラン攻撃批判の首相率いる与党支持率上昇

ワールド

ベトナム共産党書記長、国家主席兼務へ 権力集中に懸

ワールド

米スリーマイル島原発の再稼働、延期も=コンステレー

ビジネス

サムスン電子、第1四半期営業益は前年比8倍増見込み
MAGAZINE
特集:トランプの大誤算
特集:トランプの大誤算
2026年4月14日号(4/ 7発売)

国民向け演説は「フェイク」の繰り返し。泥沼化するイラン攻撃の出口は見えない

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    米特殊部隊、米空軍兵士救出「大成功」に残る多くの疑問
  • 2
    「考えの浅い親」が子どもに言ってしまっている口ぐせ・ワースト1
  • 3
    【銘柄】イラン情勢で一躍脚光の「NEC」 防衛・宇宙の2大テーマでAI懸念を払拭できるか
  • 4
    「南東部と東部の前線で480平方キロ奪還」とウクライ…
  • 5
    「王はいらない」800万人デモ トランプ政権への怒り…
  • 6
    米軍が兵器を太平洋から中東に大移動、対中抑止に空白
  • 7
    人口減の自治体を救う「小さな浄水場」──誰もが常に…
  • 8
    地面にくねくねと伸びる「奇妙な筋」の正体は? 飛行…
  • 9
    トランプ、イランに合意期限「米東部時間6日午前10時…
  • 10
    イラン戦争の現実...アメリカとイスラエル、見え始め…
  • 1
    米特殊部隊、米空軍兵士救出「大成功」に残る多くの疑問
  • 2
    「根底にあるのは怒り」...日本の「3Dプリンター住宅」企業が救う、ウクライナの未来
  • 3
    イラン戦争の現実...アメリカとイスラエル、見え始めた限界
  • 4
    「考えの浅い親」が子どもに言ってしまっている口ぐ…
  • 5
    攻撃開始日も知っていた?──イラン戦争を巡る巨額取引…
  • 6
    なぜイスラエルは対イラン戦争を支持するのか...「イ…
  • 7
    【銘柄】イラン情勢で一躍脚光の「NEC」 防衛・宇宙…
  • 8
    中国がイラン戦争最大の被害者? 習近平の誤った経…
  • 9
    「高市しぐさ」の問題は「媚び」だけか?...異形の「…
  • 10
    年金は何歳からもらうのが得? 男女で違う「最適な受…
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 3
    米特殊部隊、米空軍兵士救出「大成功」に残る多くの疑問
  • 4
    「根底にあるのは怒り」...日本の「3Dプリンター住宅…
  • 5
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...…
  • 6
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期ス…
  • 7
    キャサリン皇太子妃、ナイジェリア大統領夫妻出迎え…
  • 8
    数時間以内に死に至ることも...若者の間で集団感染が…
  • 9
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」…
  • 10
    米軍も防ぎきれないイランのドローン攻撃──イラン製…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中