[シドニー 27日 ロイター] - オーストラリア準備銀行(中銀、RBA)のデベル副総裁は27日、同国の国内総生産(GDP)は第2・四半期まで2四半期連続でマイナス成長に陥った後、第3・四半期にプラス成長を回復した公算が大きいとの見解を示した。

豪州第2の都市メルボルンでの厳格なロックダウン(都市封鎖)による成長の押し下げ効果は「当初恐れていたよりもやや小さかった」とし、GDP成長率をマイナスにするほどではないと述べた。豪議会の委員会にビデオで参加した際、議員の質問に答える形で語った。

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