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米インフラ法案、年内に議会通過しない可能性=上院共和党幹部

2018年02月28日(水)08時44分

 2月27日、米上院共和党ナンバー2のジョン・コーニン議員はインフラ法案の承認獲得は「困難」が予想され、年内に議会を通過しない可能性があると指摘した。2017年3月撮影(2018年 ロイター/Jim Bourg)

[ワシントン 27日 ロイター] - 米上院共和党ナンバー2のジョン・コーニン議員は27日、トランプ大統領が先に打ち出したインフラ投資計画について、年内に関連法案を議会で通過させるのは時間的制約があるため難しいとの見方を示した。

コーニン氏は記者団に「(議会通過は)困難になると思う。無論、可決することを望むが、取り組むべき多くの事案があり、これはその1つだ。これに対処する時間があるかどうかは分からない」と述べた。同議員の事務所が発言内容を公表した。

トランプ政権は、2000億ドルの連邦予算を拠出することで、州・地方政府や民間部門から今後10年で1兆5000億ドルのインフラ投資を呼び込みたい考えだ。ただ、民主党は強く反対している。

議会は銃規制改革や移民関連法案、予算協議など数多くの課題に直面している。

ホワイトハウスのウォルターズ報道官はコーニン氏の発言について問われ、「議会が大統領の要請に応じ、公聴会が本格的に始まる」ことを期待すると述べた。

議会では今後2週間でインフラに関する公聴会が少なくとも4回行われる見通し。チャオ運輸長官は3月1日に上院の委員会が実施する公聴会で証言する予定。

*カテゴリーを変更し、内容を追加します。

ロイター
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