[パリ 10日 ロイター] - フランス銀行(中央銀行)⁠は10日、第1・四半期の国内経済成長率予測を0.2─0.3%で維持しつつ、⁠中東危機がエネルギー⁠価格を押し上げたり、サプライチェーン(供給網)を混乱させ⁠たりした場合には下方修正⁠する⁠可能性があると述べた。

この予測の根拠となる月次企業調査は2月25日から3月4日に⁠かけて収集した約8500件の回答に基づいている。2月の活動に関する報告はほぼ変化がなかったが、2月28日⁠のイラン戦争勃発後に回答した企業の間では不確実性が急上昇したという。

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